プレゼントの不思議。
2010年5月5日 なんとなく私は、香水とジュエリーは自分では買わない。
昔は自分で買ったこともあるけれど、
学生の頃に1、2度。
「自分で買わない」なんていうと
とても高慢なオンナのようだけれど、絶対自分で買うものだってある。
お財布とかバッグとか。
こういう実用的なものは、すごく細かいこだわりがあるので
絶対に自分で買いたいのだ。
特に、仕事で使うものは、「自分で働いて買った」ということが
私にとってはすごく大事。
自分で買ったものを身近に持って働くというのは
社会人の醍醐味だと思ってる。
香水とかジュエリーは、とても欲しいものがあって、
自分で吟味して買ったものでも、
なぜかよく身につけるのは、人からプレゼントされたものなのだ。
プレゼントされたときは、自分の好みとは多少違うかな、と思いつつ、
せっかく頂いたので身につける。
そうするうちに、とても大切なものになっていくのだ。
やはり、誰かが私を想い選んでくれたものは
私に寄り添うなにかがあるのかもしれない。
それに、贈り主は、客観的に「私」をイメージして
プレゼントを選んでくれるので、不思議と似合うものなのかもしれない。
「私の好み」より「私」にぴったり。
不思議なものだなぁ、といつも感じる。
↓↓
昔は自分で買ったこともあるけれど、
学生の頃に1、2度。
「自分で買わない」なんていうと
とても高慢なオンナのようだけれど、絶対自分で買うものだってある。
お財布とかバッグとか。
こういう実用的なものは、すごく細かいこだわりがあるので
絶対に自分で買いたいのだ。
特に、仕事で使うものは、「自分で働いて買った」ということが
私にとってはすごく大事。
自分で買ったものを身近に持って働くというのは
社会人の醍醐味だと思ってる。
香水とかジュエリーは、とても欲しいものがあって、
自分で吟味して買ったものでも、
なぜかよく身につけるのは、人からプレゼントされたものなのだ。
プレゼントされたときは、自分の好みとは多少違うかな、と思いつつ、
せっかく頂いたので身につける。
そうするうちに、とても大切なものになっていくのだ。
やはり、誰かが私を想い選んでくれたものは
私に寄り添うなにかがあるのかもしれない。
それに、贈り主は、客観的に「私」をイメージして
プレゼントを選んでくれるので、不思議と似合うものなのかもしれない。
「私の好み」より「私」にぴったり。
不思議なものだなぁ、といつも感じる。
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トレーシー・メソッド
2010年2月9日 なんとなく
友達から、
「キツくて出来ない!もらって!!」
ということで、頂いちゃいました。「トレーシー・メソッド」。
ちょうど、スタイルを変えたいな、と思ってたとこなんです。
やったね。
私はもともと太りやすい体質だと思う。
気をつけないとぽっちゃりさん。
でも、それを知ってるからこそ気をつけてきたので、
まぁ、標準的なスタイルなのかな?
イチバン気をつけてるのはライン。
とにかく女らしく。
「ハダカの方がキレイ」っていうのがテーマですから。
で、最近、もう少し内側の筋肉を鍛えたいなと思ってたんです。
太りにくい体質に近づけるためにも。
今は毎日家でダンベルを使ったりして30分~余裕があれば1時間、
地味~なトレーニングをしています。
雑誌の特集とかで覚えたようなのね。
ジムとかに通わなくても、
地味なのを「毎日」続ける方がキレイになる気がして。
ということで、コレ、私にぴったりなんじゃないですか。
マドンナの専属トレーナーにタダでレクチャーしてもらっちゃいます。
まだ今日はやれないけど、そんなにキツイのかな?
ちなみにコレをリタイアした友達は
韓国のチョン・ダヨンさん?のDVDを買うみたい。
みんな結構こういうの持ってるものねー。
「キツくて出来ない!もらって!!」
ということで、頂いちゃいました。「トレーシー・メソッド」。
ちょうど、スタイルを変えたいな、と思ってたとこなんです。
やったね。
私はもともと太りやすい体質だと思う。
気をつけないとぽっちゃりさん。
でも、それを知ってるからこそ気をつけてきたので、
まぁ、標準的なスタイルなのかな?
イチバン気をつけてるのはライン。
とにかく女らしく。
「ハダカの方がキレイ」っていうのがテーマですから。
で、最近、もう少し内側の筋肉を鍛えたいなと思ってたんです。
太りにくい体質に近づけるためにも。
今は毎日家でダンベルを使ったりして30分~余裕があれば1時間、
地味~なトレーニングをしています。
雑誌の特集とかで覚えたようなのね。
ジムとかに通わなくても、
地味なのを「毎日」続ける方がキレイになる気がして。
ということで、コレ、私にぴったりなんじゃないですか。
マドンナの専属トレーナーにタダでレクチャーしてもらっちゃいます。
まだ今日はやれないけど、そんなにキツイのかな?
ちなみにコレをリタイアした友達は
韓国のチョン・ダヨンさん?のDVDを買うみたい。
みんな結構こういうの持ってるものねー。
「やるべきことは分かってるのに、できない」
というのは、
「やるべきことが分からない」
より、苦しいのかもしれない。
いろいろなことが
上手になってしまう自分が、寂しくもあるかな。
というのは、
「やるべきことが分からない」
より、苦しいのかもしれない。
いろいろなことが
上手になってしまう自分が、寂しくもあるかな。
不安じゃないと不安?
2010年1月27日 なんとなく同年代の女の人は、この先の人生のことをどう考えてるんだろう。
結婚してない人は、「この先ずっと一人で生きてくのか」って不安?
結婚した人は「この結婚生活はずっと続くんだろうか」って不安?
私は、昔から結婚願望があまりなかった。
かといって、「したくない」という程でもなく、
「もしかしたら、ある日突然したくなるのかなー。」なんて呑気に構えてた。
だけど、私の周りでは、
結婚してない人より結婚した人の方が、大変なことが多いんじゃないの。
人それぞれだけど、結婚によって守るべき家族を手に入れた人もいれば、
愛情のない生活を送ってる人もいる。
みんながあんなに願ってた「結婚」って、
こんなに博打なものだったの?
人生で、子供を産みたい、と思うことはある。
だけど、そのために結婚をしたいかといえば
「そうでもない」
私がこの先、手に入れたいものはなに?
家族がいて
友達がいて
健康で
仕事があって
貯金もあって
好きだといってくれる人もいる
それでも、不安なのはなんで?
これ以上に欲しいものはなに?
「不安」がないと不安、という病気なんだろうか。
結婚してない人は、「この先ずっと一人で生きてくのか」って不安?
結婚した人は「この結婚生活はずっと続くんだろうか」って不安?
私は、昔から結婚願望があまりなかった。
かといって、「したくない」という程でもなく、
「もしかしたら、ある日突然したくなるのかなー。」なんて呑気に構えてた。
だけど、私の周りでは、
結婚してない人より結婚した人の方が、大変なことが多いんじゃないの。
人それぞれだけど、結婚によって守るべき家族を手に入れた人もいれば、
愛情のない生活を送ってる人もいる。
みんながあんなに願ってた「結婚」って、
こんなに博打なものだったの?
人生で、子供を産みたい、と思うことはある。
だけど、そのために結婚をしたいかといえば
「そうでもない」
私がこの先、手に入れたいものはなに?
家族がいて
友達がいて
健康で
仕事があって
貯金もあって
好きだといってくれる人もいる
それでも、不安なのはなんで?
これ以上に欲しいものはなに?
「不安」がないと不安、という病気なんだろうか。
誰がみても美人、という程ではないけど、
「あのキレイな子」と言われることが多かった。
ずば抜けた容姿ではないけど、
少なくとも外見で恵まれた経験はしてきたと思う。
外見は、大事だと思う。
今までは、学生時代の方が「見た目」で得をすることが多いと思ってきた。
だけど、見た目で判断されるのは、社会に出てからだ。
外見でチヤホヤされるのなんて、どうせ若いうちだと思っていたけど、
そうではなかった。
ただし、外見だけでは通用しない。
「見た目」をひとつのツールとして利用してこそ、
最大の効果が生まれるのだ。
「あのキレイな子」と言われることが多かった。
ずば抜けた容姿ではないけど、
少なくとも外見で恵まれた経験はしてきたと思う。
外見は、大事だと思う。
今までは、学生時代の方が「見た目」で得をすることが多いと思ってきた。
だけど、見た目で判断されるのは、社会に出てからだ。
外見でチヤホヤされるのなんて、どうせ若いうちだと思っていたけど、
そうではなかった。
ただし、外見だけでは通用しない。
「見た目」をひとつのツールとして利用してこそ、
最大の効果が生まれるのだ。
私も大好きなドラマ。
SATC
始めは過激なトークと「オンナのホンネ」で話題になったこのドラマだけど、
シーズンを増すごとに、4人それぞれの生き方がメインになった気がする。
暮らしも仕事も恋愛も、私とは共通する部分は少ないのに、
なんで共感に似た気持ちになるんだろ。
ただ、ステキな暮らしを手に入れた彼女たちでさえも、
「毎日」や「これから」に迷って悩んでるんだ、と思うと
とても心強くなった。
社会に出て、歳を重ねると、色々なことに立ち止まる。
そういうとき、「自分だけ、うまくいかない」ような気持が大きくなる。
それが一番心を弱くしてしまうんだと思う。
みんな、自分の生き方が定まらなくて
これでいいのか、どうしたらいいのか悩んだり、
今の自分に満足しているフリをしてしまう。
だけど、
ほんとはもっと望んでるものがあるはずなんだ。
ただ、
頑張るのが怖くて、口に出せない。
まだ間に合う?
まだ頑張れる?
私も、SATCみたいに。
SATC
始めは過激なトークと「オンナのホンネ」で話題になったこのドラマだけど、
シーズンを増すごとに、4人それぞれの生き方がメインになった気がする。
暮らしも仕事も恋愛も、私とは共通する部分は少ないのに、
なんで共感に似た気持ちになるんだろ。
ただ、ステキな暮らしを手に入れた彼女たちでさえも、
「毎日」や「これから」に迷って悩んでるんだ、と思うと
とても心強くなった。
社会に出て、歳を重ねると、色々なことに立ち止まる。
そういうとき、「自分だけ、うまくいかない」ような気持が大きくなる。
それが一番心を弱くしてしまうんだと思う。
みんな、自分の生き方が定まらなくて
これでいいのか、どうしたらいいのか悩んだり、
今の自分に満足しているフリをしてしまう。
だけど、
ほんとはもっと望んでるものがあるはずなんだ。
ただ、
頑張るのが怖くて、口に出せない。
まだ間に合う?
まだ頑張れる?
私も、SATCみたいに。